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目次
雪のサンタマリア
中村大司教様公式訪問・堅信式
司祭叙階を迎えるにあたって
浦上街道
浦上キリシタン よもやま話
評議会だより
今月の典礼担当地区
家族で霊名の日を祝いましょう
地区集会日程
赤鉛筆 |
助任司祭 ヨハネ 中野健一郎
1月11日(日) 主の洗礼の祝日
助祭 トマ 廣田 学
世界病者の日
本紙連載開始予告編
行事などのお知らせ
2月と3月の典礼当番
今月の聖人
2月の地区集会日程表
編集後記 |
雪のサンタマリア
助任司祭 ヨハネ 中野健一郎 |
今年度の堅信式が行われた1月11日は雪の日となった。17名の受堅者の皆さんには、この雪の記憶とともに、受けた恵みをしっかりと心に刻み、忘れないでほしいと願う。
我が少年の日の、心に強く残る雪の日の思い出は、今では聖人となられた、聖ヨハネ・パウロ二世教皇様の訪日である。1981年2月26日は松山陸上競技場での教皇ミサだった。しかし、その日は長崎では稀に見る大雪でバスも車も通わず、会場までは雪道を歩いて行くしかなかった。高台にある実家から、辻町の急坂を下って行く時は、歩くというより、滑り転がるという感じで、しかも、その時吹き付けてくる風は激しく、冷たくて、息が止まりそうだった。ミサの時は、祖母と一緒にいたが、あまりの寒さに、私はいつの間にか泣いていた。すると、いつもは優しい祖母が強く言った。「健よ、泣いたらいかん。殉教者はこのつらさに耐えたとやっけん、泣いたらいかんと」と。子どもながらに「その通りだ」と思い、涙の種類がそこで変わるような思いになった。祖母に叱られたのは、後にも先にもこの1回だけだった。
祖母は信仰熱心で、マリアさまによく祈る人だった。幼稚園児の頃、浦上の坂道の「平和の聖母像」の前では、「ここではお辞儀しなさい」としつけられ、「不思議のメダイばつけんね」「ロザリオばせんばよ」とも、幼い私に祖母はよく話していた。可愛がってくれた祖母だったので、祖母の言葉は素直に、私の心に響いた。その教えは今も、私の中に響いていると感じるし、祖母と同じ心で、マリアさまとのつながりを生きていたいと思う。 |
西坂の二十六聖人記念館には、外海の潜伏キリシタンが持っていた聖画「雪のサンタマリア」がある。バスチャン暦の8月5日は「雪のサンタマリア」の祝日で、どうして「夏」に「雪」なのか。それは、4世紀のローマで、8月5日に雪が降ったとの伝説が元になっている。ローマのその場所に、サンタ・マリア・マジョーレ教会が建てられ、フランシスコ教皇様はこの聖堂を、教皇就任直後も、海外の司牧訪問前後にも、また死が近づいた頃にも、度々訪れ、この教会の聖母画「サルス・ポプリ・ロマーニ(ローマ人の救い)」の前でよく祈っておられた。そしてご自身は、遺言でこのマリアさまの聖堂に葬られた。フランシスコ教皇様も、聖母マリアさまを熱愛しておられたことがよく分かる。
マリアさまは「神の母」。天の御父の愛の生きた姿であるイエスさまのそばには、必ず母マリアさまがともにいてくださり、母の愛をもって、ともに祈ってくださる。先人たちと同じように、多くの人が、マリアさまとのつながりを喜んで生きてほしいと願う。

サンタ・マリア・マジョーレ教会 |
| 中村大司教様公式訪問・堅信式 |
1月11日(日)「主の洗礼」の祝日、午前9時のミサの中で堅信式が執り行われました。17名の中学生が大人の信者として仲間入りしました。
一人一人、中村大司教様から按手と聖香油の塗油で祝福されました。大司教様からの信仰宣言の問いかけに受堅者は緊張した面持ちでしたが力強く「はい信じます」と信仰を宣言しました。
堅信の秘跡によって新しい命を与えられた方達が、神を敬う人となって、大人の信仰者としての道を歩み始められます。
聖霊の力によって堅信の秘跡のお恵みが浦上教会の未来を明るく輝かしいものにしてくださるよう祈ります。
堅信式のミサ後、信徒会館では大司教様はじめ神父様方出席のもと、受験者を囲んで代父母・保護者が集い、心のこもったお食事・くだもの・お菓子・プレゼントと、お祝いの茶話会が催されました。
続いて司祭館では、山村主任神父様と評議会三役・経済評議員による、浦上小教区の情勢報告が行われました。昨年は「聖年」の扉が開かれ、同じく被爆80年の年と重なったこの一年の様々な記念行事やマリア館落成・後の納骨堂仕様・聖カテリの鐘設置等々、主な活動報告が行われました。
中村大司教様から、「司教座聖堂としての日頃からの協力に感謝します。浦上が元気だと長崎教区全体が活気付きます。更なる更なる発展のため活躍を祈念しています。」と、感謝と激励の言葉を頂戴しました。
保護者代表挨拶

17名の子どもたちは洗礼によつて霊的に生まれ、今日のこの時を境に完全なキリスト信者となりました。本来ならば親である私たちが教え、諭し、キリスト信者の美智を示していかなければならないととろを指導してくださいました中野神父様はじめ、たくさんの神父様方の導きの中、子どもたちはキリスト信者としての自覚を持ち、今日の日を迎えることができました。これからは浦上教会共同体の一員として日常生活のあらゆる瞬間と状況の中で、自分たちの言葉・行いを通してキリストが実際におられること、そして私たちのことを気にかけてくださっていることを周りの人たちと共に伝えていってくれると思います。
私事ですが、堅信の試験を前に復習する息子の傍らで「あぁ、そうだった」と私自身も復習し再び学ぶ機会をもつことが出来た時間は非常に幸せであったと感謝したいと思います。
中村大司教様、神父様方、そして浦上教会の皆様、どうぞ彼らのために引き続きお祈りをお願いいたします。本日の式に至る過程で、すでに多くの助けを頂いておりますが、彼らの成長にはまだまだたくさんの支えが必要です。今後ともどうぞよろしくお願いします。
保護者代表 山本 香織






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受堅者の声

● 堅信式では、大司教様の説教で「愛」というキーワードが心に残り、家族や友達にハグしてみようかな…なんて思いました。聖霊に感謝してこれからも頑張る!
● ペトロ中村倫明大司教様の千と千尋の神隠しの歌がうまかったです。これからもキリスト教信者だという自覚を持って生きていきたいと思いました。
● 今日の堅信式での思い出は、中村大司教様に油をぬってもらったことです。初めてで緊張したけど、身も心もすっきりしました。これからは教会信徒の一員として頑張っていきたいです。
● 中村大司教様の言葉を聞いて、一人前の信者になる決意ができました。塗油の時、思ったより大司教様と近くてビックリしました。

● 大司教様と久しぶりに会えてうれしかったです。千と千尋の神隠しの歌を急に歌われた時は驚きましたが、僕たちのために色々と準備してくれたこと感謝します。
● 堅信を受けてみて、あらためて神様の子どもとして、頑張ろうと思いました。お母さんとお父さんが私を抱きしめた時、涙を流していて嬉しかったです。これからもしっかりミサなどに行き、頑張りたいなと思いました。
● 今まで見守ってくれてありがとうございました。一人前の信者として、今までよりも責任を持っていきたいです。これからもよろしくお願いします。

● 今回、堅信を通してミサに行く大切さを感じ、信者の一員として自覚を持って生活していこうと思いました。神の家族としても自覚を持ち頑張って行こうと思います。
● 大司教様の話に感動しました。初めてのことだったけど楽しく、緊張せずにできて良かった。
● 堅信のための準備は大変でしたが、今日堅信式を楽しく終えることができて、とても良かったなと思いました。ありがとうございました。
● 今日、堅信の式を受けてとても良かったです。私はこれから「神の家族」として、神様について考えながら、過ごしていきたいと思いました。
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司祭叙階を迎えるにあたって
助祭 トマ 廣田 学 |
召命を生きる喜び

いつも物心両面にわたり支えてくださり、心より感謝申し上げます。このたび、今年3月20日に司祭に叙階されることが決まり、これまでの歩みを支えてくださった皆様へ、あらためて感謝申し上げます。
昨年3月に助祭として叙階され、5月に浦上教会へ派遣されて以来、典礼をはじめ、教区や小教区の行事など、さまざまな奉仕に関わらせていただいています。その一つひとつを通して、自分にもできることがある一方で、神父様方やシスター、信徒の皆さんに支えられてこそ、教会が共同体として成り立っているのだということを、現場で学ばせていただいています。 |
助祭に叙階される前は、「助祭としての務めを十分に果たせるのだろうか」という不安を抱いていました。しかし、日々の助祭奉仕の中で与えられた経験を通して、その思いは次第に、与えられた務めを生きることの喜びへと変えられていきました。
司祭叙階を前にした今も、「司祭として自分に何ができるのだろうか」という問いが、まったく無くなったわけではありません。しかし、これから始まる司祭としての日々の奉仕を通して、同じように、与えられた召命を生きる喜びへと導かれていくことを信じています。
至らぬ点も多い者ではありますが、これからも皆様の祈りに支えられながら、教会と神様に仕える司祭としての務めを誠実に、感謝のうちに果たしてまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 |
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浦 上 街 道
主任司祭 山村憲一 |
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世界病者の日
2月11日、日本では「建国記念日」ですが、教会の暦では「ルルドの聖母」の記念日となっています。フランスのルルドで、少女ベルナデッタにマリア様が初めてご出現になられたことを記念する日です。
1984年の「ルルドの聖母」の記念日、聖ヨハネ・パウロ二世教皇様は使徒的書簡「苦しみのキリスト教的意義( サルヴィフィチ・ドローリス)」を発表し、その翌年、教皇庁医療使徒職評議会を開設しました。そして1993年からは、2月11日を世界病者の日として定め、毎年、メッセージが発表されています。 |
ある年のメッセージのタイトルは「愛こそ神への道」、その中で教皇様は、世界病者の日に愛の義務について意識を高めることが必要であることを教えておられます。わたしたちは皆、愛の掟を守ったかどうかを問われる日が必ず来ること、そして、愛し方の模範としてイエス様は、良きサマリア人のたとえを通して教えておられることを説かれています。
愛を持って生きることがわたしたちの大前提なのです。だからこそ、病者に対して愛に動機づけられた手を差し伸べなければならないのであり、病者もまたすべてを神の愛にゆだねてその苦しみを堪え忍ぶようにと励まされておられます。病者に愛の手を差しのべる時、また自分が病者になった時、言いようのない悲しみの中におかれることをわたしたちはよく知っています。でも教皇様は愛そうとするが故に味わう苦しみを耐え忍ぶことこそが、イエス様が何故苦しまれたのかを悟る方法であると言われておられます。
愛するが故に苦しまれたイエス様の愛を悟る為には、わたしたちも愛そうとしなければならないのであり、その時に味わう苦しみを受け入れなければならないのです。世界病者の日はこの愛し方を実践する為に定められた日ということができるのかもしれません。 |
浦上キリシタン
よもやま話 |
本紙連載開始予告編
今から168年前、明治になる前の1858(安政5)年2月11日、ここ浦上地区で毎年正月に行われていた絵踏みが廃止された日であるという口碑が残されております。もし事実であれば当時の先祖達は、230年続いた屈辱的絵踏みから解放され感謝と喜びにあふれ、憂鬱(ゆううつ)だった正月を明るく迎える事が出来ると安堵した事でしょう。そして更なる希望が芽生えた記念的な日となりました。
・・・しかし残念ながらこの事を証明する書籍や資料はありません。
偶然にも、同年同日(2月11日)のこの日、フランス、ルルドにマリア様が現れた記念すべき日で、これ以降ルルドは信仰と希望の象徴となりました。
このように昔から、この浦上地区で起こった出来事には、偶然か必然か不思議な出来事が口碑として残っております。 |
これを活字として残していく為にも本紙4月号から掲載してまいります。掲載する話が史実に沿ったものかは分かりませんが、夢と希望を持って、私達の先祖から受け継がれてきた信仰に少しでも“誇り”を持っていただければ幸いです。
最後に2月11日を記念して当日正午に昨年アメリカから寄贈された“希望の聖カテリの鐘”を鳴らします。1858年の当時に思いを馳せて聞いていただきたいと思います。
歴史委員会 |
| 評 議 会 だより |
【2月】
(1日)日本26聖人殉教記念ミサ
14時 西坂公園 〈信使〉
評議会・黙想会封筒配布
19時 〈本部〉
(2日)主の奉献(ローソクの祝別) 6時 〈典礼〉
(5日)日本26聖人殉教記念ミサ 6時 〈典礼〉
(6日)初金ミサ(女性部担当地区:石神1・2)
10時 〈本部〉
十字架の道行 19時 〈本部〉
(8日)病者のための祈り(ルルドの聖母)
9時ミサ後 〈在世〉
(9日)被爆者のための祈り 10時 〈レジオ〉
(15日)転入者紹介・歓迎式
9時ミサ 〈シャロ〉
(17日)準備委員会 19時 〈本部〉
(18日)灰の水曜日 大斎・小斎 〈典礼〉
(20日)十字架の道行
19時30分 十字架山
教会では 19時~ 〈典礼〉
(22日)初聖体式ミサ 感謝の集い
9時 〈信使〉
歴史委員会定例会議
9時ミサ後 〈歴史〉
黙想会 (~ 27日)
(27日)十字架の道行 19時30分 十字架山
教会では 19時~ 〈典礼〉
黙想会のご案内
期 日:2月22日(日) ~27日(金)
指導司祭:ペトロ 西 経一神父様(神言会)
夜の部:① 22日(日)~24日(火) 18時30分~
② 25日(水)~27日(金) 18時30分~
昼の部:23日(月)~25日(水) 9時~
いずれも3日目は感謝のミサを行います。
※ 黙想会謝礼は、お一人1000円以上です。
謝礼用封筒にてお納めください。 |
【3月】
(1日)評議会 19時
カリタスジャパン愛の献金封筒配布
新年度役員名簿提出 〈本部〉
新1年生保護者会
9時ミサ後 〈信教〉
(6日)性虐待被害者のための祈りと償いの日
6時 〈典礼〉
初金ミサ 女性部担当地区:大手・扇
10時 〈本部〉
十字架の道行
十字架山 19時30分
教会では 19時~ 〈典礼〉
(8日)教会学校3学期終業ミサ・修了式
7時 〈信教〉
新堅信組保護者会
9時ミサ後 〈信教〉
(9日)被爆者のための祈り
10時 〈レジオ〉
(13日)十字架の道行
十字架山 19時30分
教会では 19時~ 〈典礼〉
(15日)本年度亡くなられた会員のためのミサ
9時ミサ 〈壮年会〉
(17日)「日本の信徒発見の聖母」記念ミサ
19時 大浦天主堂 〈教区〉
(19日)準備委員会 19時 〈本部〉
(20日)叙階式ミサ
10時30分 〈教区〉
十字架の道行
十字架山 19時30分
教会では 19時~ 〈典礼〉
(24日)経済評議員定例会議
19時 〈経済〉
(27日)枝切り奉仕 9時~
十字架の道行
十字架山 19時30分
教会では 19時~ 〈典礼〉
(29日)枝の主日
歴史委員会定例会議
9時ミサ後 〈歴史〉
(31日)聖香油のミサ 〈教区〉
* 行事は変更・中止となる場合もあります。 |
新祈祷書
* 新しい祈祷所を各家庭に1冊ずつ無料で配布します。それ以上必要な方は、司祭館受付にて購入してください。
1冊 = 500円
* 2月1日(日)の評議会で、各地区の評議員さんを通して配布します。
* 地区に登録のない世帯は、司祭館受付にて1冊ずつ配布します。2冊目以降は有料です。
納骨堂来堂時について
・浦上教会納骨堂に、お祈り(お参り)や見学等で来堂を希望する方は、下記の要領でお願いします。
① 前日までに電話にて予約する。
② 当日司祭館受付にて訪問者名簿に記入し、
納骨堂入り口の鍵を受け取る。
③ 帰りに施錠して鍵を返す。
・訪問時間=平日9時~17時
日曜8時~16時
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お知らせ
●日本二十六聖人殉教記念ミサ
・2月1日(日) 14時~西坂公園
●初聖体式ミサ
・2月22日(日) 9時のミサで初聖体式が行わ
れます。初聖体式に臨む子供たちのために
お祈り下さい。
●四旬節
・2月18日は灰の水曜日です。
大斎・小斎を守りましょう。
・3月7日(金) ~ 毎週金曜日実施の十字架の
道行きにご参加ください。
●日本信徒発見のミサ
・3月17日(火) 19時 大浦天主堂
●叙階式
・3月20日(金)(春分の日)
10時30分~
トマ 廣田 学助祭様は叙階式を前に準備を
重ねておられます。お祈りください。 |
四旬節 十字架山 道行
| 日 |
委員会等 |
担当地区等 |
| 2月20日(金) |
本部 壮年会 |
本原、大手、扇、女の都 信徒生活、ビンセンシオ、典礼 |
| 2月27日(金) |
女性部 青年会・学生会 |
辻1・2、石神1・2 信仰教育、レジオマリエ |
| 3月 6日(金) |
信徒生活・典礼 ビンセンシオ会 |
本尾1・2、江平1・2・3 広報、エリザベット会 |
| 3月13日(金) |
信仰教育 レジオマリエ |
坂本1・2、平和、平野、小峰 信徒使徒職、歴史委員会、在世会 |
| 3月20日(金) |
広報 エリザベット会 |
岡、大橋、昭和、橋口 本部、女性部、経済評議員 |
| 3月27日(金) |
信徒使徒職・在世会 経済評議員 |
上野1・2、高尾 壮年、青年、学生、シャローム |
| 4月 3日(金) |
エリザベット会 ビンセンシオ会・本部 |
全地区 巡礼団は午後2時に教会出発 |
※ 十字架山での十字架の道行は、四旬節の始まり(灰の水曜日)の週の 金曜日から聖金曜日までの期間中、午後7時30分から行います。
(聖金曜日は午後3時から)
《 また、教会内でも午後7時より「十字架の道行」が行われます。 十字架山へ行けない方は、こちらに参加して下さい。 》 |
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| 今月の典礼担当地区 |
《2月》四旬節
1日[日] 年間第四主日 石神2
8日[日] 年間第五主日 石神1・辻2
15日[日] 年間第六主日 辻1
22日[日] 四旬節第一主日 大手・女の都 |
《3月》四旬節・聖ヨセフの月
1日[日] 四旬節第二主日 江平1
8日[日] 四旬節第三主日 本尾1・2
15日[日] 四旬節第四主日 江平3
22日[日] 四旬節第五主日 江平2
29日[日] 受難の主日(枝の主日) 坂本2 |
| 家族で霊名の日を祝いましょう |
| <今月の聖人> |
2月 February
3日 福者ユスト高山右近殉教者
5日 日本二十六聖人殉教者
6日 聖アガタおとめ殉教者
10日 聖スコラスティカおとめ
14日 聖チリロ隠世修道者 聖メトディオ司教
22日 聖ペトロの使徒座 |
3月 March
17日 日本の信徒発見の聖母
19日 聖ヨセフ
25日 神のお告げ |
| 2月の地区集会日程 |
| 地区名 |
日 |
曜 |
時間 |
場所 |
担当司祭 |
| 辻2 |
3日 |
火 |
19時 |
公民館 |
西田師 |
| 石神1 |
| 石神2 |
5日 |
木 |
19時 |
本田隆宅 |
山村師 |
| 坂本2 |
山王公民館 |
中野師 |
| 坂本1 |
19時30分 |
公民館 |
西田師 |
| 辻1 |
6日 |
金 |
19時30分 |
公民館 |
山村師 |
| 高尾 |
8日 |
日 |
19時 |
公民館 |
山村師 |
| 岡 |
葛島師 |
| 平和 |
19時30分 |
公民館 |
中野師 |
| 大橋 |
9日 |
月 |
19時30分 |
公民館 |
山村師 |
| 扇 |
11日 |
水 |
19時30分 |
公民館 |
西田師 |
| 平野 |
13日 |
金 |
19時 |
寳來軒 |
中野師 |
| 小峰 |
19時30分 |
深井宅 |
西田師 |
| 本原 |
15日 |
日 |
19時 |
公民館 |
山村師 |
| 江平 |
中野師 |
| 上野2 |
中野師 |
| 橋口 |
西田師 |
| 上野1 |
21日 |
土 |
20時 |
公民館 |
山村師 |
| 本尾 |
中野師 |
| 休み |
昭和、 女の都、 大手 |
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| 長崎の冬は、冷たい海風が街を包みこむような季節。異なる文化や信仰が交わり、深い共感と理解を育んできた街だからこそ私たちの人と人との結びつきが温かさを感じさせるような気持ちになります。教会の中にいると窓から差し込む光が希望にすら見える時があるのは私だけじゃないような▲堅信式を無事に終えた子供達の姿は私たち中年の信徒にも新しい刺激をくれます。彼らの純粋な情熱に自分ももう一度初心を思い起こす。それもまた恵みなのかも。また、ふと自分の四十代という時間を思います。若いころの夢は遠く、現実は静かに迫る。 |
過ぎた日々が肩に乗り、迷いや誇りも同じ重みに。関わる人と丁寧に向き合うようになり、言葉選びやタイミングで景色が変わることも経験して今があるのかも。健康診断の数字にも昔の無理と今の自分を思い知る▲信仰とは若さの勢いだけではなく、日々の選択と積み重ねの中で育つものだと気づかされます。家事や仕事、地域での役割に追われて祈る時間が減ったな反省することもしばしば。二月の静けさは、信仰の根を深く伸ばすため。忙しさの中でも心の灯を絶やさず、春に向かって静かに歩みを整えて行きたい。 |