インターネット版
光は暗闇の中で輝いている。
暗闇は光を理解しなかった。

(ヨハネ1・5)
2024 発 行
カトリック浦上教会
評議会 広報委員会
目次
恵みを受けて、自然体で
浦上出身聖職者追悼ミサ
浦上養育院150周年
ベアトス様殉教祭
おじゃまします…➁
浦上街道
評議会だより
今月の典礼担当地区
家族で霊名の日を祝いましょう
地区集会日程
赤鉛筆

助任司祭 パドアのアントニオ 西田祐尚
青田憲司神父様主司式
ド・ロ神父の精神「辻の子部屋」に始まり
一生に一度感じる最高の喜びに満たされて
小神学生紹介
フィリピン時間
行事などのお知らせ
12月と1月の典礼当番
今月の聖人
12月の地区集会日程表
編集後記
恵みを受けて、自然体で
助任司祭 パドアのアントニオ 西田祐尚(にしだまさなり)
 今年も待降節を迎えました。私たちの心に、主キリストをお迎えするより良い準備を整えてまいりましょう。
 さて、私が大学生の時の話です。当時、カトリックの大学に通い、カトリック信者会というサークルに所属していたのですが、待降節に入るたびに、校内に設置してある馬小屋を飾り付けるのが私たちカトリック信者会の役割でした。それぞれ、学科も講義の時間も違うので、空いている時間に空いている人が飾り付けを行うということでした。飾り付けと言っても、馬小屋の屋根に杉の木の枝を貼り付け、馬小屋の中を藁を敷いたり、ご像を飾ったりするだけのものでした。ある時、2年生の時だったでしょうか。飾り付け初日、集まって一緒に作業しようと約束したにも関わらず、私以外誰も来ていません。しょうがないので、先に杉の木の枝を屋根に付ける作業を一人で黙々とやっていました。ディティール(細部)までこだわろうと思い、用意された枝をさらに細かく切り、時間をかけて丁寧に張り付けていました。するとそこへ、遅れてサークルの仲間数人と顧問のシスターがやってきました。私は「いやー。大変でした。」と構えていると、顧問のシスターが、「こんなに小さくしなくてよい。もっとおおざっぱでいい」と不揃いの木の枝を次々に屋根に張り付けていきます。人が増えたというのもありますが、私が時間をかけて張り付けた屋根は、その後、1時間で、すべて完成しました。「この苦労は一体何だったんだろう」と思いましたが、今となっては、とても良い思い出です。
 この季節、あれやこれやと深く考えず、ただ自然体で主をお迎えするようにしていきましょう。

 ただ、私たちが自然体で主をお迎えするために必要な恵みがいくつかあります。聖体、癒し、交わり、赦し。これらは、私たちの心を整えていくのに、大切な恵みです。その中でも、特に重要なのが、赦しの恵みです。赦しの恵みは、私たちの心の強張りをほぐし、心を清め、エゴイズム(利己的)からアルトルイズム(利他的)的な生き方へと私たちを変えさせてくださいます。今、教会全体で、赦しの秘跡に与る人々が徐々に減っている印象です。こういう季節だからこそ、赦しの秘跡に与ることを大切にされてみては如何でしょうか。

 「主の道を整え、その道をまっすぐにせよ」(マルコ1・3)。今年も、主をお迎えします。何をすべきかあまり深く考える必要はないと思います。ただ、赦しの秘跡をはじめ、ミサ(聖体)を大切にして、自然体で、私そのものに主が訪れてくださいますように。そして、何より、皆様がよきクリスマスを迎えられることをお祈りしております。
浦上出身聖職者追悼ミサ
青田憲司神父様主司式

 11月12日(火)朝6時、亡くなられた浦上出身の司祭・修道者のために追悼ミサが捧げられました。浦上出身(片岡久司神父様、山田聡神父様、山田良秋神父様、工藤秀晃神父様、本田靖彦神父様、中野健一郎神父様、青田憲司神父様、ナム・シジン神父様)の8名の神父様をお迎えし、浦上教会 山村主任神父様・葛嶋神父様・西田神父様、計11名の司祭団でした。
 主司式を務められた青田神父様(太田尾教会)は説教の中で「亡くなられた方々のためにミサを捧げ祈りますが、天国からも私たちのために祈ってくださっていることを忘れてはいけません。」と話されました。11月は死者のための月と思ってましたが、亡くなった方々との会話の月なんだと改めて感じ、祈らずにはいられない月となりました。
浦上養育院150周年
ド・ロ神父の精神「辻の子部屋」に始まり
 去る11月5日(火)に、浦上養育院創立150周年の記念式典と記念講演会が、ホテルニュー長崎で行われました。あまり知られていないかもしれませんが、現存する児童養護施設の中で、浦上養育院は日本で最初に始まった施設で、岡山県鶴島での「旅」から浦上に帰還した、岩永マキ、深堀ワサ、片岡ワイ、守山マツの4人が、養育院創立の時のメンバーでした。この4人は、1874(明治7)年7月に、馬込で赤痢が発生し、それが浦上にも飛び火して流行った時に、助け手を求めるパリ外国宣教会のド・ロ神父の要請に、真っ先に手を挙げて応えました。その後、今度は陰の尾島で天然痘が流行りましたが、その時にも、マキたち4人は同じ心で、ド・ロ神父とともに救護活動に携わりました。この陰の尾島で、親を亡くした幼い女の子がマキにしがみついていました。この子を自分たちで育ててあげようと、「辻の子部屋」に連れ帰り、ド・ロ神父の精神で養育を始めたことが、浦上養育院の始まりです。このマキたち4人の救護活動には、当初、浦上の男性信徒の方々も一緒に加わっておられたそうです。
 式典では、来賓の祝辞として、中村大司教様によるご挨拶もあり、お告げのマリア修道会を母体とした施設の運営に対し、身内のような思いで感謝の言葉を述べられました。また、苦労しながら理容師の資格と、理学療法士の資格も取得し、今は体の不自由な人にも配慮のある美容院を開業し、立派に働いておられる卒院生の男性の方が、卒院生代表の祝辞を述べられ、支え続けてくれた養育院の方々への深い感謝の思いが伝わってきました。また5名の職員さん方の永年勤続表彰と、英語を教えるボランティアに長年携わっておられる方の特別表彰も行われました。
 その後、古巣馨神父様による『子どもを泣かせてはなりませんぬ』と題する記念講演会が行われました。題名の言葉は、津和野での「旅」において、14歳で殉教した守山祐次郎の言葉で、彼の姉が守山マツです。古巣神父様はある日、ベンツで乗りつけた一人の母親が、「一緒に帰りたい」と泣く子どもを養育院に残して去る様子を目にしました。その子を後ろからしっかり抱きしめる院長シスターの姿が、岩永マキさんの姿と重なるのですと話されました。深い信仰に支えられ、小さないのちを愛おしみ、目の前の人に手を差し伸べるマキさんの精神が、養育院を通して広がっていきますように。
                  中野健一郎
ベアトス様殉教祭
一生に一度感じる最高の喜びに満たされて
 毎年恒例として行われているベアトス様の殉教祭が、11月3日(日)午後4時から、殉教の地、橋口町(塔の尾)の記念碑を囲み、山村主任神父様の主司式のもと、3人の神父様、シスター、他約50数名の信徒が参列され、殉教者を讃えてごミサが捧げられました。
 山村主任神父様はこの日の説教で、『私たちは今日、ジワンノ・ジワンナ・ミギルという親子3人の殉教を讃えるために、ここに集まっていますが、この一家は水責めにされても、信仰を捨てようとはせず、それで火あぶりの刑に処せられて、この殉教地に葬られたわけです。信仰を持たない人にとって、その彼らの姿とは、まさに苦悩に満ちた、悲しみに満ちた、そういう人の姿にしか見えなかったことでしょう。でも、この親子3人にとっては、神様の教えを最後まで信じて、命を捧げることが出来る、喜びに満ちた姿だったと言えるんだと思います。彼らは、まさに、真の喜びに満たされました。一生に一度感じることの出来る最高の喜びに満たされて、イエス様のように賛美と感謝の祈りと共に、自分の命を神様にお捧げしたんだと思います。』と説かれました。
 命をかけて神への信仰を守り抜いたこの一家の精神を忘れず、脈々と受け継がれてきた先人たちの思いを後世に語り継いでいきたいと思います。
          橋口町地区委員 竹内数盛
おじゃまします
―小神学生紹介―
  ドミニコ・サヴィオ 安部 純 君
   (高校3年 大分教区・宮崎教会)

【趣味】 映画鑑賞・食べ歩き。
【入学のきっかけ】 亡くなった浜口司教様から「神学校に入らないか」と誘われて入学しました。
【近況報告】 11月の頭に南神父様と神学生全員で鹿町のジャンボフィッシング村に行ってきました。
【座右の銘】 一期一会。
【尊敬する人】 故 パウロ浜口末男司教様(亡くなる数ヶ月前で、体調が悪いにもかかわらず私のことを気にかけてくださったそんな優しさ。)
 この6年間で、とても充実した神学校生活を送らせていただきました。特に印象に残っているのは、教皇様との謁見と司教叙階式の侍者です。5年前に教皇様が長崎来られたとき、私は大司教館でお出迎えをすることになりました。教皇様は優しい笑顔で私と握手をしてくださいました。あの時の手の温もりは今でも忘れることはありません。教皇様とお会いしたときはものすごく緊張しましたが、司教叙階式の侍者はもっと緊張しました。スルピス森山信三司教様の叙階式でしたので、大分教区の神学生は当然侍者をすることになりました。普段のミサとは違う流れなので戸惑うことばかりでしたが、何とか無事に司教叙階式での務めを終えることができました。
 これまでの生活を過ごすことができたのは、皆様のお祈りとお支えのお陰であると思います。高校卒業後は長崎を離れて、大分教区で大神学校に向けての準備をすることになります。教区は違いますが、私のためにもお祈りして頂けたらと思います。
 そして、大分教区の神学生は「神学生ニュースレター」というものを毎月書いています。大分教区のホームページからご覧になれますので、全国で学んでいる他の神学生のためにもお祈りをお願いいたします。
        大分教区HP
    「ニュースレター11月号」より

 例年より長かった暑さも和らぎ、涼しく過ごせる時期になりました。皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。最近長崎では新しいサッカースタジアムなどを含む商業施設が開業し、さらなる賑わいを見せているように感じています。
 先日小神学校では毎年この時期にある1日体験入学が行われました。今年は長崎教区内から13名の小中学生の参加があり、また長崎コレジオから院長の野濱神父様とコレジオ生がお手伝いとして来てくださいました。去年までは毎年同じようなプログラムでしたが今年は院長が変わったこともあり、極力交流を深めることのできるスケジュールとなりました。例えば今まで体験入学の夕食は食堂でカレーだったのが今年は駐車場でバーベキューをしたり、夕食後は勉強の時間だったのがグループに分かれお菓子や飲み物をつまみながら神学生に質問したり分かち合いを行いました。あとから去年も体験入学に来ていた子に話を聞くと去年は楽しくないこともあったけど、今回は全部とても楽しかったと話していました。



今年は小神学校の入学者が1人もおらず、やはり体験入学のプログラムに問題があったのではないかと思っていました。なので今年のプログラムを変えて本当に良かったですし、うまくいかない時にはやり方を変えてみるのが一番良いのではないかと実感しました。体験入学最後のミサでは中村大司教様が司式をしてくださり、説教では当日の福音箇所である盲人バルティマイの癒しの場面を理解しやすくするために大司教様が人数分のアイマスクを持ってきて着けながら説教を聞くように言われました。途中で寝ている人もいましたが大司教様は参加してくれた小中学生一人ひとりに自分の召命について考えてみるように呼びかけられました。何人かは神学校に入ろうか考えている様子でした。来年私はいませんけれども、是非一人でも多くの人が神学校に入ってくれることを望んでいます。そして大分教区からも新しい召命が誕生することを切に願っています。皆様のお祈りをよろしくお願い致します。
 浦 上 街 道

          主任司祭 山村憲一
      「フィリピン時間」

 青年たちに同行して、アジアンユースデーに参加したことがあります。フィリピンでの開催でした。
参加した一番の印象は、フィリピンという国を感じたことでした。プログラムは朝早くから始まります。起床は五時半、宿舎に戻るのは深夜でした。長時間に何をしているのかというと、多くのプログラムがあるわけではないのです。日本人の感覚だと、半分の時間で済みそうなことを、意味もなく待つ時間を過ごしていたわけです。案の上、日本人参加者はすぐに時間にルーズだと指摘しました。でも、運営している主催者たちは、そんなことを問題にしません。最後の閉会ミサは、1時間半待ってようやく始まり、ミサも2時間半かかりました。でも誰も、問題にしないのです。
 この体験を「フィリピン時間」と呼ぶことにしたのですが、どうして問題にならないのかを理解できる言葉がありました。
 ホームステイでお世話になったお母さんの言葉です。
 「フィリピンは貧しいです。でも、貧しくても本当の喜びを知っています。だから、本当に喜ぶ時には心の底から喜ぶのです」と。
 皆が集い祈る時、思いを分かち合う時、共に食事をする時、キリストと一つになるミサの時、いろんな時に喜びを見つけ、時を忘れて心底楽しもうとする姿がそこに満ち溢れていました。
 フィリピンにいる間、幾度となく「楽しんでいますか?」と聞かれました。自分たちが楽しんでいる時、その喜びの輪にいつでも招いてくれる彼らの優しさでした。フィリピンの人たちは明るく、笑顔が絶えません。そしてその笑顔は、本当の喜びが何かを知っている人の笑顔のように感じました。豊かな国の私の笑顔は、いつもひきつっているように思えてなりません。
評 議 会 だより
【12月】

(1日)待降節第1主日  各ミサ    〈典礼〉
     宣教地召命促進の日献金
    評議会・マリア館建設実行委員会
              19時     〈本部〉
     メイちゃん募金封筒配布   〈女性〉
     神学生養成援助費封筒回収
     成人対象者調査表回収    〈信生〉
    馬屋準備     14時     〈壮年〉
    愛の献金    各ミサ前後    〈エリ〉
(6日)初金ミサ女性部担当地区:辻1・2〈女性〉
    十字架の道行   19時     〈本部〉
(7日)堅信組筆記試験  18時     〈信教〉
(8日)女性部巡礼    8時45分   〈女性〉
    子ども聖歌の集い
           中町教会13時  〈信教〉
    釜ヶ崎ホームレス支援      〈ビン〉
(9日)無原罪の聖マリア祝日 6時   〈典礼〉
    被爆者のための祈り 10時  〈レジオ〉
(12日)マルコ園訪問  11時     〈エリ〉
(14日)クリスマス会  13時30分    〈信教〉
    堅信組口頭試験 17時30分   〈信教〉
(15日)ゆるしの秘跡  10時半~12時
    2学期終業ミサ・終業式 7時30分〈信教〉
    その後もちつき大会      〈壮年〉
    釜ヶ崎ホームレス支援〆切日  〈ビン〉
    歴史委員会定例会議
            9時30分ミサ後 〈歴史〉
(17日)準備委員会   19時     〈本部〉
(22日)山村神父様・中野神父様霊名のお祝い
    (聖ヨハネ使徒12月27日) 9時30分ミサ
                   〈信使〉
    ゆるしの秘跡  10時半~12時
    引退司祭団訪問見舞い  13時 〈ビン〉
    第2回納骨堂説明会 11時~  〈本部〉
(24日)主の降誕 夜半子どもミサ
            18時半    〈信教〉
    主の降誕 聖夜ミサ
            21時      〈典礼〉
(24日~25日)教区主催クリスマス募金への協力
                〈本部・ビン〉
    お菓子のプレゼント    〈壮年・女性〉
(25日)主の降誕の祭日ミサ
          7時30分・9時30分 〈典礼〉
(29日)聖家族 各ミサ         〈典礼〉
     聖年 開年ミサ 14時     〈教区〉
    ※7時30分と18時30分のごミサは
     ありません。
    ※31日「年越しのミサ」はありません。
【1月】

(1日)神の母聖マリアの祭日ミサ
         7時30分・9時30分 〈典礼〉
    新年のお祝い、成人のお祝い新年交歓会
         9時30分ミサ後 〈信生・女性〉
(5日)主の公現 祭日各ミサ     〈典礼〉
    馬屋撤去   13時      〈壮年〉
    評議会・マリア館建設実行委員会
           19時      〈本部〉
     メイちゃん募金封筒回収   〈女性〉
     新入生・編入生申込み受付  〈信教〉
     初金ミサ・十字架の道行はありません。
(9日)被爆者のための祈り 10時  〈レジオ〉
(11日)堅信リハーサル   13時  〈信教〉
(12日)主の洗礼 祭日各ミサ     〈典礼〉
    堅信式     9時30分
     中村大司教様公式訪問    〈信教〉
(19日)3学期始業ミサ・始業式   〈信教〉
(21日)小学生勉強始まり  16時  〈信教〉
    準備委員会  19時     〈本部〉
(25日)中学生勉強始まり 17時30分 〈信教〉
(26日)世界子供助け合いの日 献金
           各ミサ    〈典礼〉
    歴史委員会定例会議
           9時30分ミサ後〈歴史〉
    ビンセンシオ会[SSVP]初例会
           12時 教会正面前〈ビン〉
(28日)経済評議員定例会議 19時  〈経済〉

* 行事は変更・中止となる場合もあります
 「マリア館」献金納入について

 下記の通りご協力頂きたくお願いいたします。

1.工事予定
   2024年11月28日㈭起工式
   2025年7月末日完成予定
2.献金額
   一世帯当たり16万円
3.献金納入方法
 ※12月評議会で、献金袋・振込用紙を配布
  します。
  ・教区外の方には11月末に関係書類を郵送
   します。
 ➀一括献金の方=2025年4月までに献金袋・
  振り込みで納入して下さい。
 ➁分割献金の方=2024年12月か1月から納入
  を開始して下さい。
 ➂司祭館での受付=12月1日(日)
  ・9時半ミサ後~12時まで受け付けます。
  ・その他の曜日は、9時~17時まで司祭館
   受付に預けてください。
   教会境内清掃ありがとうございました

 信徒のみなさま、いつも教会行事へのご協力、ご理解をいただきありがとうございます。
 年2回の恒例行事となっています「教会境内清掃」は11月17日(日)に実施されました。今回も多くの信徒のみなさま方にご参加いただきましたことをまずもって感謝申し上げます。ありがとうございました。当日は7月の清掃とは違って少し肌寒い曇り天気でしたが、怪我もなく無事に終了することができました。ありがとうございました。お陰様で教会境内はきれいに清掃され、これから迎えるクリスマスが待ち遠しく楽しみです。11月末から始まるクリスマスイルミネーションも教会を照らし光り輝くことだと思います。

教会行事は信徒みなさま方おひとりおひとりのご協力とご理解によって成り立っています。できることを協力することの大事さを改めて思い起こしているところです。そして行事に参加することで信徒のみなさま方の交わりと理解がさらに深まることを願っています。これからも「主のご降誕」を控え、さまざまな行事が計画されています。できることを協力するという精神で心あらたにひとつになって、すばらしい浦上小教区共同体を目指していきましょう。よろしくお願いいたします。これから寒さが厳しくなる時期となりますが、お体ご自愛くださいますようお願いいたします。感謝

          信徒生活委員会 山口良明
                  お 知 ら せ

●第二回納骨堂説明会
    12月22日(日) 11時~ 信徒会館

●釜ヶ崎ホームレス支援(聖ビンセンシオ会)
 毛布・日用品の収集協力について
 12月15日まで、主日のミサ後、信徒会館入り口前にて、大阪釜ヶ崎ホームレスの方々への支援のため、信徒の皆様に、毛布・タオル・石鹸など、日用品の提供をお願いしております。ご協力、宜しくお願いします。

●ゆるしの秘跡
 主のご降誕を前にゆるしの秘跡を受けましょう。
     15日・22日(主日の各ミサ前と9時30分のミサ後 ~ 午前中)

●子ども聖歌の集い
 12月8日(日) 13時より中町教会で行われます。浦上の代表として出場する「子ども聖歌隊」が練習の成果を発揮できるよう応援・お祈り下さい。

●2学期終業ミサ・終業式
 7時半ミサ
 ~ その後、もちつき大会(壮年会)

●クリスマスのミサ
   24日(火) 18時30分・21時
   25日(水) 7時30分・9時30分

●聖年開年ミサ
   12月29日(日) 14時

●ミサ中止!
   12月29日(日) 7時30分と18時30分のごミサは、聖年開年ミサのためにありません。
   12月31日(火) 年越しのミサはありません。
   1月3日(金) 初金ミサ(女性)・十字架の道行きはありません。
   1月12日(日) 朝7時30分と18時30分のミサは、堅信式のためにありません。
 今月の典礼担当地区
《12月》待降節・降誕節

1日[日] 待降節第一主日
     宣教地召命促進の日献金   本尾1
8日[日] 待降節第二主日       本尾2
15日[日] 待降節第三主日       江平1
22日[日] 待降節第四主日       江平2
25日[水] 主の降誕           本部
29日[日] 聖家族           江平3
《1月》

1日[水] 神の母聖マリア
     世界平和の日         本部
5日[日] 主の公現       坂本1・平野
12日[日] 主の洗礼          坂本2
19日[日] 年間第二主日         平和
26日[日] 年間第三主日(神のことばの主日)
     世界こども助け合いの日献金
                  岡・小峰
家族で霊名の日を祝いましょう
<今月の聖人>
12月 December

3日 日本宣教の保護者
     聖フランシスコ・ザビエル司祭
7日 聖アンブロジオ司教教会博士
9日 無原罪の聖マリア
13日 聖ルチアおとめ殉教者
14日 聖ヨハネ(十字架の)司祭教会博士
26日 聖ステファノ殉教者
27日 聖ヨハネ使徒福音記者
28日 幼子殉教者
1月 January

1日 神の母聖マリア
2日 聖バジリオ
   聖グレゴリオ(ナジアンズ)司教教会博士
17日 聖アントニオ修道院長
21日 聖アグネスおとめ殉教者
24日 聖フランシスコ・サレジオ司教教会博士
25日 聖パウロの回心
26日 聖テモテ 聖テトス司教
28日 聖トマス・アクィナス司祭教会博士
31日 聖ヨハネ・ボスコ司祭
11月の地区集会日程
 地区名  時 間 場 所 担 当 司 祭
辻 2 3日 19時 公民館 山村師 
石神1
石神2 5日 19時 本田隆宅 西田師
坂本1 19時30分 公民館 中野師
坂本2 19時 司祭館 葛島師
辻 1 6日 19時30分 公民館 中野師
小 峰 深井宅 葛島師
高 尾 8日 19時 公民館 中野師
江 平 西田師
平 和 19時30分 西田師
大橋 9日 19時30分 公民館 中野師
10日 19時30分 公民館 中野師
平 野 12日 19時 寳來軒 葛島師
小 峰 13日 19時30分 深井宅 葛島師
橋 口 15日 19時 公民館 山村師
本 原 中野師
上野2 西田師
本 尾 21日 20時 公民館 山村師
上野1 西田師
休み 岡、昭和、女の都、大手
 恐らく50歳以下の人は小さい頃に一度は見たことがあるおばけが主人公の絵本『ねないこだれだ』。
 今日はクリスマスも近いので、その作者であるせなけいこさんの『クリスマスのおばけ』という絵本を紹介したいと思います。
 この作品は、子どもの独り言のような語り口で進んでいき、作者のユーモアと温もりが詰まった作品となっています。楽しいクリスマスに夢中な女の子が、ふと誰かのことを思いやる大切さに気づくきっかけを描いています。
寒さに震える子どものおばけを思いやる女の子の姿を通じて、子どもたちに「もし自分だったら、どんなプレゼントをあげたいかな?」と想像させ、子どもだけでなく大人にも愛の大切さを再認識させてくれます。
 女の子の準備したクリスマス 子どものおばけは何をプレゼントされたのでしょう?
 喜びを分かち合い、他者を思いやることをそっと教えてくれるこの絵本は、読む人の心が優しさに包まれるクリスマスにぴったりの絵本です。
 気になる方はぜひ手に取って読んでみてください。きっと温かい気持ちになることでしょう。